写真撮影:2020.01.25
この道の駅で干しきのこの生のきのこを売る人がいる。シイタケ、マイタケ、そして干したもので気になるのがタモギダケだ。タモギダケはヒラタケの仲間。鮮やかな黄色の傘が特徴で、この色合いのものは他に無いので区別はしやすいという。気になって購入。
煮たり炒めたりしたが、しゃきしゃきとした食感と独特のだしの風合いが良い。さっそくミルサーで残りを粉末にした。それを妻がシイタケの粉末とともにだしとして使ったら大喜び。以後わが家はお汁のだしが煮干し粉から、キノコだしへ。
https://www.kinoco-zukan.net/tamogitake.php
きのこ図鑑/タモギダケ
Photo-01 一袋600円ですが、干してこの量ですから。
Photo-02 ころころの生シイタケ。一袋200円。
Photo-03 1月下旬にこんな空なんてあり得ないです。
Photo-04 塔のような看板の右側に国道290号線が通っています。
Photo-05 奥の方に守門岳が見えています。東谷地区と言いますこの辺は。
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写真撮影:2020.01.25
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2020年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_1249
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