写真撮影:2020.06.07
ツバメオモトを見た所から次第に尾根へと上がっていく。その尾根伝いの道ではイワカガミとマイヅルソウがよく目立っていた。長岡市郊外の山野では葉のサイズのやや大きいオオイワカガミが目立つ。雪の多い日本海側でよく知られる種だ。
それと比べると葉はやや小振りか。とりあえず見たものはイワカガミとして置くが曖昧さを残しておく。今回紹介の写真の後半は、登山道沿いで見た面白い木々たちの姿である。佐渡の天然杉林を歩いているような感じもした。気が向くまま木の姿もずいぶん撮影して居る。
Photo-01 イワカガミ
Photo-02
Photo-03
Photo-04
Photo-05 イワカガミとマイヅルソウのコラボです
Photo-06 少し日が差すせいかここでは咲きはじめていました
Photo-07 ツルの舞うすがた
Photo-08 木の根に沿うように整列しています
Photo-09
Photo-10 面白い姿の木がこれから続きます
Photo-11 こうした角度も面白い
Photo-12 ミツバツツジでしょうか?
Photo-13 先ほどの木を別角度から
Photo-14 林の外は明るいのです
Photo-15 また面白い木が見えてきました
Photo-16 二本の間の根の上を越します
Photo-17 色々な風景が待っていました この木の根は..?
Photo-18 その根の様子の特別さを分かっていただけるでしようか
Photo-19 オオイワカガミだともう少し葉が大きいですから..
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写真撮影:2020.06.07
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2020年 地理の部屋と佐渡島/モーターサイクル074
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