写真撮影:2020.08.11
風景を切り取る際に意識することがいくつかある。そのうちの一つに、まず自分が癒やされるという事がある。比礼・軽井沢の地で撮影をするとこの意識が強く働く。違う言い方をすると、壁紙にしたい風景とも言いたい。今回はシリーズの最終回であるが、そういう風景が多い。
カブと250TRを所有するが、自分の愛車は町中も、田園もよく似合う。と自負する。これから深まっていく秋の風景は愛車と共に。次の企画をどうしようか..
Photo-01 トンボも写っているのがご愛敬
Photo-02 開花直前のオミナエシ
Photo-03 カラーだけど水墨画イメージ
Photo-04 こうした風景の中を歩いています
Photo-05 昨年の枯れもの オヤマボクチはこのあたりに多いです
Photo-06 こちらは今年のつぼみ
Photo-07 水面は映り込む風景が楽しいですが..
Photo-08 よく見るとアザミがあるのです ノアザミかノハラアザミか..
Photo-09 曲面の楽しみも 草刈りをしてくれているからです
Photo-10 ここは棚田そのものが庭園のような場所なのです
Photo-11 田の周囲の水辺にはメダカがいます
Photo-12 わかりにくいでしょうから一匹分だけトリミングしました
Photo-13 シオヤトンボでしょうか
Photo-14 トンボも色々いるんです この辺
Photo-15 ツリガネニンジン
Photo-16 エゾリンドウと共に草刈りの対象にしないと農家さん
Photo-17 田園風景は癒やしをくれる
Photo-18 いかがでしたか
Photo-19 そろそろ終わろうとしている足下にオトギリソウ
Photo-20 カブが待っていた場所に戻りました
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写真撮影:2020.08.11
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2020年 地理の部屋と佐渡島/モーターサイクル102
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