ウラナミシジミ
動植物 写真撮影:2018.10.17 10月17日の撮影である。既に11月に入り10日以上経っている今は、さすがにその姿は見ない。ただ、調べてみると西日本であればまだ見られるような感じである。小さな蝶だが、綺麗な蝶である。 Photo-01 裏波小灰蝶 学名:Lampides boeticus シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 Photo-02...
View Article前島記念館①
新潟地理歴史・写真撮影:2018.10.21 創立は1931年(昭和6年)11月7日と言うから戦前からあったようだ。所在地:〒943-0119 新潟県上越市下池部神明替1317-1...
View Article前島記念館②
新潟地理歴史・写真撮影:2018.10.21 今回は館内の風景から。写真撮影は可能と許可をもらったので雰囲気を紹介しておく。ただ、切手も展示されている。こちらははやめてくれと言われたので、見るだけに。珍しい切手が沢山あった。切手ファンには良いかも知れない。 Photo-01 玄関です Photo-02 Photo-03...
View Article前島記念館③
新潟地理歴史・写真撮影:2018.10.21 今一度外の風景である。天気が良いのでつい誘われてである。前島密の像。古い円筒型のポスト。多羅葉の木まであった。郵政づくし。小さな記念館であるが、見所が少しある。 Photo-01 記念館入口です。 Photo-02 前島さんです。 Photo-03 ややレトロな雰囲気です。...
View Articleジョウビタキ♂ 2018.11.02
動植物 写真撮影:2018.11.02 朝の一服と外に出た早朝に撮影。まだ明るさに乏しい時間帯だ。写りに苦しいものがあり、紹介もはばかられたが、しばらく見なかったジョウビタキだ。戻ってきたか。 Photo-01 尉鶲、常鶲 学名:Phoenicurus auroreus スズメ目ツグミ科(ヒタキ科) Photo-02...
View Article三条市下田(旧南蒲原郡下田村)のマンホール
マンホール058 三条から五十嵐川を遡ると旧南蒲原郡下田村があった。雪深いこの地は豊かな自然を誇る。遠く粟ケ岳を望む時。下田の山だというイメージがある。昨日は八木ケ鼻。今日はマンホールと粟ケ岳の風景を紹介する。 Photo-01 花はヒメサユリだと思います。 Photo-02 正面奥が粟ケ岳です。 Photo-03 山頂をズームしました。...
View Article道の駅・漢学の里しただ と 三条市・諸橋轍次記念館
新潟地理歴史・写真撮影:2018.10.21 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%B8%E6%A9%8B%E8%BD%8D%E6%AC%A1ウィキペディア/諸橋轍次...
View Article『奨学金が日本を滅ぼす』 大内裕和著 朝日新書
写真撮影:2018.11(スキャニング) 先日、大内裕和中京大教授の話を聞けた。内容はこの本の示す日本の奨学金制度の抱える深刻な問題である。これが分かると様々な社会問題の原因の原点も探りたくなる。そこから又別の問題の枝葉が広がり、次第によくもこんな社会にしてくれたなと政治に怒りがこみ上げる。 https://www.youtube.com/watch?v=YBsx4iIImyY...
View Article『ブラックバイトに騙されるな』 大内裕和著 集英社クリエイティブ
写真撮影:2018.11(スキャニング) 『奨学金が日本を滅ぼす』の講演を聴いていく中で、だから『ブラックバイトに騙されるな』という書物の意味も分かる。とにかく今の日本は危なくなっているしその未来を憂う。...
View Article飛行機雲から? 2018.11.11
空の風景と気象 山間の地の夕暮れは早い。仕事できていた場所から面白い雲の風景。もしかしたら飛行機雲からこうなったのでは無いかと想像する。久し振りにこのカテゴリーで記事をアップした。たまにはきちんと良い空の風景を紹介したい。 Photo-01 Photo-02 Photo-03...
View Article旧栃尾市・上塩地区の秋
写真撮影:2018.11.11 信濃川の支流の一つ刈谷田川のさらに支流の一つが塩谷川。旧栃尾市内。地理佐渡的には西谷地区がスタートで、次が東谷地区。そしてとうとう塩谷地区まで進出している。ただ、こちらについては仕事絡みのことも手伝ってのことだ。それでも佐渡育ちの身にしてみると、こうした山里には一定の郷愁を感じるもので、深まっている秋の中の小さな風景をつい紹介したくなる。...
View Articleスナゴケ 2018.11.11
動植物 写真撮影:2018.11.11 出先の道路沿い。アスファルト歩道の両脇を占領している。本来は邪魔なのだろうけど、なんとなくそっとしておきたくなる。ふかふかのマットで覆うかのようだ。至る所で見るありふれた苔の仲間で、職場付近でもよく見る。日当たりの良い乾きそうな場所でも平気。既に鉢植えを試している。...
View Articleあなた ウラナミシジミでしょ? 2018.11.12
写真撮影:2018.11.12 たまたま一服と思っていたら、なんとまぁ、わずかに日射しをあてにしてウラナミシジミが羽を広げて体を温めていた。雪に閉ざされる寸前まで、その姿を撮影してみたい物と思っている。これも記録だ。 【かんりにんより】...
View Article紅ショウガ天・柿の種揚
写真撮影:2018.11.25 娘が大阪で買ってきてくれた土産がこれ。 http://news.livedoor.com/article/detail/13991158/「マツコの知らない世界」で話題沸騰! ちょっとした話題になっていたことが分かった。晩酌の肴に良い味であつた。 Photo-01 Photo-02 Photo-03...
View Article晩秋の東山① 旧成願寺温泉付近の紅葉
写真撮影:2018.11.25 長岡市郊外の丘陵地。先日降った雪がわずかに残る東山丘陵だ。これから数回に分けて秋の深まった長岡市郊外の風景を紹介したい。今回は旧成願寺温泉跡地付近の紅葉である。 Photo-01 Photo-02 Photo-03 Photo-04 Photo-05 Photo-06...
View Article晩秋の東山② 森立峠付近の紅葉
写真撮影:2018.11.25 もったて峠と読む。峠に向かう道を進むなか、時折路面が濡れている。そして落ち葉もある。この路面状況はバイク乗りにはつらい。スピードを緩めに慎重な運転で峠を登っていく。気がついたら峠が近い。眼下には長岡の町の広がりが風景となっている。ここまで登ってくると紅葉も終わりである。 Photo-01 Photo-02...
View Article晩秋の東山④ ちょいと夢見る..
写真撮影:2018.11.25 日本海側。雪深い越後のやや内陸。長岡の夏は暑い。そして冬は寒いと言うより、これでもかと雪が仕打ちのように襲いかかる。もういやだと何度思ったか。 Photo-01...
View Article晩秋の東山⑤ コケとキノコ 小さな世界
写真撮影:2018.11.25 素晴らしい世界。マクロモードを最大限生かしてみた。小さなコケの世界に寄り添うと、今まで撮影してきたものとは違う世界に引き込まれる。とにかく楽しい。コケそのものにこんなに惹かれたことは無かったが、今年の秋の小さな挑戦の結果だ。その幸運に感謝するばかりである。 Photo-01 一枚の中に3~4種類のコケが入っています。...
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