奥只見を目指して 02 荒沢岳麓に。 2016.05.15
山の風景114 写真撮影:2016.04.02 奥只見湖の遊覧船。船着き場近くに荒沢岳山麓へと向かう道がある。 Photo-01...
View Article奥只見を目指して 03 見返りの荒沢岳 2016.05.16
山の風景115 写真撮影:2016.05.16 荒沢岳山麓を目指す中荒沢沿いの道を引き返す。 Photo-01 マイカーのNISSAN WINGROAD 1800です。...
View Article6月14日 午前0時~ メンテナンス
ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。919 ご案内いたします。明日の地理の部屋と佐渡島の記事更新は午後3時に予約としています。gooがメンテナンスに入るそうで、明朝の管理ができぬかもしれないからです。そのためいただいたコメントへの返信や、訪問ができないかもしれません。よろしくお願いします。...
View Article奥只見を目指して 04 北ノ又川から荒沢岳そして中ノ岳 2016.05.16
山の風景116 写真撮影:2016.05.16 この北ノ又川こそが開高健の愛した川である。 Photo-01 荒沢岳 川の畔にあったはずだ。「川は眠らない」、この名言を書き込んだ碑が。阿賀野川をさかのぼり会津に至ると一部は只見川と名を変える。奥只見は只見川の最上流部となる。川は新潟県に源流があり福島県会津地方を流れ下る。そして再び越後を潤して日本海に至る。...
View Article奥只見を目指して 05 北ノ又川周囲の山 2016.05.16
山の風景117 写真撮影:2016.05.16 北ノ又川は越後駒ヶ岳、中ノ岳、灰ノ又山、荒沢岳などを流域に持つ。 Photo-01 中ノ岳です。 銀山平は定住者がいる集落というものでは無い(季節的な宿などはあるが)。そのため、人里からは遠く離れた環境にある。ほどよく環境が守られていることもあり、豊かな自然を楽しむのに良い。...
View Article北国街道・妻入りの町並みの出雲崎は古いポストの町
新潟地理歴史・写真撮影:2016.05.09 昨日紹介しているポストの写真も再度含め紹介している。 Photo-01 紹介済み。...
View Article北国街道・出雲崎 獄門跡
新潟地理歴史・写真撮影:2016.05.09 出雲崎は元和二(1616)年、徳川幕府の直轄領(天領)となり代官所も置かれた。 Photo-01...
View Article北国街道・出雲崎 魚市場
新潟地理歴史・写真撮影:2016.05.09 出雲崎にはセリのある魚市場がある。 Photo-01 5月9日の事だからずいぶん古い写真を掲載し続けている。それでも、土地の紹介だと言うことで記事にしている。訪ねた時はちょうど水揚げからセリに向けて。トロ箱に魚介を入れる作業まで見られた。慌ただしさが良い。見るからに鮮度が良さそうな魚が並んでいた。 Photo-02...
View Article三島郡出雲崎町 もうひとつのデザイン 2016.05.09
マンホール026 北国街道・出雲崎町の最後は再度マンホール蓋の登場で締めくくる。 Photo-01 獅子舞の獅子がモチーフになっている。前回登場のものとはデザインが全く異なる。もしかしたら、出雲崎駅のある西越地区とは棲み分けているのでは無いか。ついそんなことを思う。港は海沿い。出雲崎とは本来ここを指すのだろう。 Photo-02 これももう一つのデザイン。...
View Articleキランソウ 2016.05.08
動植物 写真撮影:2016.05.08 撮影はずいぶん前の5月8日。秋山郷でのことである。 Photo-1 金瘡小草 学名:Ajuga decumbens シソ科キランソウ属...
View Articleエチゴキジムシロ 2016.05.08
動植物 写真撮影:2016.05.08 今年二度目の紹介である。 Photo-1 越後雉筵 学名:Potentilla togasii バラ科キジムシロ属...
View Articleラショウモンカズラ 2016.05.08
動植物 写真撮影:2016.05.08 「名の由来は、花の形を羅生門(らしょうもん)で渡辺綱(わたなべのつな)が斬ったという鬼の腕(うで)に見立てた 」と、イー薬草ドットコムは説明する。 Photo-1 羅生門葛 学名: Meehania urticifolia シソ科ラショウモンカズラ属...
View Articleフデリンドウ 2016.05.08 05.16
動植物 写真撮影:2016.05.08 05.16 小さなリンドウである。最初の三枚は秋山郷の杉林で撮影。小さいわ暗いわでまともな撮影ができていない。フデリンドウは日向に自生と参考にするサイト等で見る。撮影した場所はいずれにせよ林床のもの。種の判定が正しいものかどうか迷っている。なお、冒頭から写りが悪い。種の紹介のためとご容赦願いたい。 Photo-1 筆竜胆...
View Articleヒトリシズカ 2016.05.08
動植物 写真撮影:2016.05.08 秋山郷ではGWの頃にヒトリシズカ。 Photo-1 一人静 学名: Chloranthus japonicus センリョウ科 チャラン属 長岡の東山丘陵では4月9日に撮影。下記のように後日報告している。...
View Articleクルマバソウ 2016.05.08
動植物 写真撮影:2016.05.08 「和名の由来は、葉の様子を牛車の車輪に見立てたものである。全草にクマリンという芳香成分を含む。このため、ヨーロッパではビールやワインの香りづけに利用される。」 Photo-1 車葉草 学名:Asperula odorata アカネ科クルマバソウ属...
View Articleコチャルメルソウ 2016.05.15
動植物 写真撮影:2016.05.15 秋山郷へいく楽しみの一つ。それはコチャルメルソウに会うこと。 Photo-1 小哨吶草 学名:Mitella pauciflora ユキノシタ科チャルメルソウ属...
View Articleニシキゴロモ 2016.05.08 05.15
動植物 写真撮影:2016.05.08 05.15 松江の花図鑑では白花錦衣と読んでいた。太平洋側に自生するものはやや紫色を帯びるようだ。参考にしたサイトの三河の花図鑑での写真はそのように写っている。 Photo-1 画面中央です。...
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