2016年末の佐渡南部 03 沢崎地区
写真撮影:2016.12.30 沢崎鼻を近くに持つ岬の集落。 Photo-01 このトンネルと奥にもう一つをくぐると神子岩のある白木へと至ります。...
View Article2016年末の佐渡南部 04 沢崎鼻灯台
写真撮影:2016.12.30 佐渡最西端の灯台。 Photo-01 灯台への道と共に 沢崎鼻は佐渡西端の岬。灯台はそこにあるのだからそのまま最西端のとなる。車で来るのも良いが、最後は細い道をたどることになる。普通車であるとややきつい。ここはバイクで良く来た。最後の道もバイクなら難は無い。開放的空間へ向かう小道は灯台と海をセットで望むから一風景となる。...
View Article2016年末の佐渡南部 06 姫崎灯台 シロダモ
写真撮影:2016.12.30 現存する鉄製の灯台では国内最古(1895年)。 Photo-01 両津湾の入口に位置する姫崎の先端に白い灯台がある。佐渡汽船の船に乗ると、この岬を過ぎたあたりで船内放送が入る。「本船はただいま姫崎を通過しました。」と。この放送が入ると乗客はおもむろに下船準備をし始めるのだ。...
View Article2016年末の佐渡南部 07 両津・魚市場
写真撮影:2016.12.30 両津湾奥。加茂湖との水路を中心に佐渡汽船と反対側に両津漁港がある。 Photo-01 大物は少ないといった感じである。...
View Article2017年始の白川郷03 五箇山菅沼集落
ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。1012 三回続けたシリーズの最後。 Photo-01 集落入り口の駐車場利用権(無償の所もある)...
View Articleマンホール 旧能生町(現糸魚川市)
マンホール045 旧能生町の町章を中心に町の木であるイチョウの葉をデザイン。 Photo-01 このほかにも火打山と日本海、シャクナゲをデザインしたものがあるという。...
View Articleハジロカイツブリ スズガモ(幼鳥)
動植物 写真撮影:2017.01.08 出雲崎漁港で撮影。全くの素人判断である。二種類ともこれで良いのか不安である。簡単な図鑑とあとはネット頼みで種類を判定している。毎度何かあったら教えていただきたい。一枚目がハジロカイツブリ、二枚目がスズガモの幼鳥と思われるものである。撮影は1月8日。 Photo-1 羽白鳰 学名:Podiceps nigricollis...
View Articleダイサギ 2017.01.19
動植物 写真撮影:2017.01.19 「ダイサギはクチバシが長く、また眼下にある口角の切れ込みが眼より後ろまで食い込むことで容易に判別できる。」とウィキペディアでは説明している。 Photo-1 大鷺 学名:Ardea alba コウノトリ目サギ科...
View Articleキジ 再びあのキジたちが..
動植物 写真撮影:2017.01.19 1月の中旬から下旬にいたってキジたちをしばしば見ている。 Photo-01 1月19日はダイサギも見たが、キジも見ている。雪国のキジたちは雪が降ると過酷な環境をきっと恨んでいるだろう。でも、あとわずかだぞと、若鳥たちをつい応援したくなる。それにしても雄の綿鳥を見てみたいものである。 Photo-02...
View Article守門岳 ニコンA10とオリンパスC-750UZ
山里の風景 写真撮影:2017.01.29 二台のカメラを持ち出して撮影している。 Photo-01 NIKON COOLPIX A10 Photo-02 OLYMPUS Camedia C-750UZ...
View Articleジョウビタキ 2017.02.02
動植物 写真撮影:2017.02.02 ちょっと一息入れてジョウビタキ。 Photo-1 尉鶲、常鶲、学名:Phoenicurus auroreus スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)...
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